武節城〈秋〉

武節城は愛知県豊田市(旧稲武町)の国道153号線のトンネル上にある城址です。田峯城の菅沼氏の出城として永正年間(1504〜21)に築城され、徳川家康が関東に移るまで存続しました。天正3年には長篠・設楽原の戦いに敗れた武田勝頼が逃げる途中ここに泊まったということです。
153号線の道の駅「どんぐりの里」から「武田勝頼ゆかりの武節城址」という看板に惹かれて斜面に付けられた狭い道(これは観光客用ではなく地元の人が使う道)を登っていくと共同墓地が広がっていました。墓地のすぐ上に、しかし墓地とは関係なく、城山神社があります。実はこの社殿は櫓跡で、墓地は曲輪跡、墓地と反対側の社殿下の広いところは本丸跡です。

どんぐり工房の横に小さな楓の木がありました。
こんな感じで紅葉しています。
よく見ると左側は赤く、右の方には緑の葉が残っています。
真ん中の下の方は黄色です。
赤が強いエリア
黄色のエリア
柿の葉だと思いますが、ちょっとおもしろい模様
看板のところまで来たら、そのあたり一体は墓地でした。
このあたりは外曲輪です。
右の方へ行くと上に城山神社があります。
墓地(曲輪跡)に咲いていた花
墓地(曲輪跡)に咲いていた花
墓地(曲輪跡)に咲いていた花
本丸跡
本丸跡
上と同じ枝
本丸跡
真っ黒なのを強引に明るくした。

この後雨に降られて、急いで墓地脇の縦壕を駆け下り、ゲートボール場の休憩舎で雨宿りしました。
見えている建物(トイレ)の下がゲートボール場です。
雨宿りしている間、することもないのでカメラを取り出して。
上の写真とはちょうど逆向き。
白い建物が本丸跡の隅にあるトイレ
雨に降られて、この写真よりも右側を駆け下りて来た。
雨に煙る稲武の町並み
左隅にちょっと写っている屋根が「どんぐりの湯」
雨が小降りになったときにダッシュして、どんぐりの湯まで走りました。
車をどんぐりの湯の駐車場に置いたのです。
もちろん、お風呂に入ってから帰りました。